日本の定期預金の金利の低さに業を煮やし、
最近では外貨預金が急速に広がっています。
外貨預金は、米ドル、ユーロが主流ですが、
ポンド、加ドル、豪ドルもポピュラーです。
外貨預金のリスクは、為替差損に集約されますが、
どの通貨で外貨預金を作ったとしても、
そのリスクからは逃れることはできません。
どうせ逃れられないなら、
金利が高い方がよいわけで、
そうなると、豪ドル、ニュージーランドドルも
充分選択の余地が出てきます。
オーストラリアで実際に銀行口座を開設してみよう。
手続きはいたって簡単で、必要なものはパスポートと小銭。
小銭は 1$でOK。 当初の入金のためのお金です。
以下は ANZ銀行 ゴールドコースト支店 での手続きです。
ゴールドコースト支店には、日本人スタッフが 2名常駐。
やはり日本人の客が多いのでしょう。
入るなり、ジャパニーズスタッフプリーズと言えば、
程なく日本人スタッフが現れます。
そこで、口座開設したい旨話せば、
所要時間 15分程度で完了です。
とりあえず、普通預金口座を開設することになります。
普通預金口座 には
「 Advantage 」 と 「 Select 」 との 2種類があります。
前者は月 $5 の口座維持手数料を支払うことにより、
引き出し回数に制限が無いもの。
後者は、口座維持手数料は無い代わりに、
月6回を超えて引き出したり、支店窓口での引き出しに、
50¢ 〜 2.5$の手数料がかかる。
頻繁に取引しない限り、「Select」 で充分だと思われます。
口座開設のための書類は、日本のように大量ではなく、
スタッフの作ってくれた口座開設申込書に
2箇所サインするのみで済みます。
この辺りは、日本の銀行に見習って欲しいところです。
日本のサービスは世界有数のレベルであると言われますが、
いざ海外に出てみると、そうではないことも沢山あることに
すぐ気づかされてしまいます。
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