利殖(資金運用・株・不動産)

更新履歴2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年

第42回 これだけ金利差があって、貴方は我慢できますか?

次に、金利を見てみましょう。
せっかく外国の銀行に口座を開設するのですから、
何も考えずに日本の銀行に預けている人よりも、
少しは特をしなければ、何の意味もありません。
普通預金、定期預金の他に、
その中間の預金として、「 V2 PLUS 」 という種類の預金があります。
預け入れ残高が 5,000$以上なら、
普通預金口座から簡単に移行できるものです。
その特徴は、定期性の預金ではなく要求払い預金。
金利は変動で解約は自由。
年4回の利払 というものです。
2005年 3月 30日現在の金利は、何と 4.5% です。
日本の銀行に預け入れた時の金利は、
0.000 … % (ほとんどゼロ)
であり、金利差は数千倍 〜 数万倍?
あまり差がありすぎて咄嗟に分かりません。

次に定期預金。
定期については、預け入れ金額により、
かなりの差が生じます。
2005年3月30日現在で、1年物をみてみましょう。

  $5000   〜 $24,999    5.3%
  $25,000  〜 $249,999   5.75%
  $250,000             応 相談

という具合です。

現地に口座さえ作っておけば、
好きなときに定期預金を設定できます。
自分の普通預金口座に日本円を送金した後、
いくら分を定期に振り替えて欲しいと
日本語でファックスすれば
定期への振替依頼書が現地より返信されるので、
それに自分の名前をサインして、
再度返送すれば完了です。
もちろん、 ANZ australia のホームページ 上でも指示可能ですが、
英語及びサイトに精通していないとちょっと無理なようです。

2005年5月16日(月)
←前回記事へ 最新記事へ↑ 次回記事へ→

更新履歴2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年


このページのトップに戻る

Copyright c 2003-2012 税理士法人 三田會計舎 (東京都港区三田 三田会計舎) All Rights Reserved.